簡単!失敗例から学んで、あなたも出来る失敗しない濃厚カルボナーラの作り方

お料理(パパめしっ!)
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カルボナーラを失敗しないで作りたい人。

お店のあの濃厚なカルボナーラって美味しいですよね~。

そうですね~。
我が家でも大人気のパスタメニューです!

でも、難しいんじゃ??
お家で作ろうと思うと失敗しそうで。。。

最初から上手く出来るってやつではないかもですね。。。
でも、コツさえつかんでしまえば、
お家でも出来ますよ!

えっ、パスタソースとかじゃなくてですか?

はいっ!
卵とチーズをたっぷり使った濃厚カルボナーラです!
今日は、カルボナーラの失敗例から学んで、作っていきましょう!

パスタメニューの中でも人気のメニューの一つです。

でも、家で作るとなんかお店のように出来なくて、なんか難しい?と思う事ないでしょうか?

失敗しました。。。と言う書き込みが多くあり、それを見ると色々な失敗が書かれています。

一度失敗してしまうと、それから、もういいやって思ってしまいます。

でも、ちょっと待ってみてください!

カルボナーラって、失敗する理由さえわかってしまえば、かなりコストパフォーマンスが良いし、お家にあるような素材で作れる手軽なお料理なんです。

しかも、作れるとかなりの称賛浴びれる料理の一つかと(笑)

自分でカルボナーラを作りたい人に、ぜひ読んで頂きたいです。

【本記事の内容】
1.レシピ通り作ったのに、カルボナーラの失敗例と対策案をまとめてみました。
2.失敗例に学びながら作るカルボナーラのレシピ
3.残った卵白の活用法

この記事を書いている私は、パパになってから、ほぼ毎日料理を作って10年。

毎日繰り返す事で、作った料理は、家族にも友人にも喜んでもらっています。

カルボナーラは、知り合いののイタリアンシェフのお料理教室に行って学んだお料理の一つです。

家族からも頻繁にリクエストがあり、美味しいと食べてくれる得意料理の一つです。

こんな私が、解説していきます。

レシピ通り作ったのに、カルボナーラの失敗例とその対策案3つ。

カルボナーラは、家にある素材を適切な温度で作れば、お店のような本格的なカルボナーラが作れます。

しかし、ついつい他の料理と同じようなやり方でやってしまうと失敗してしまいます。

そんな失敗例を解説します。

-失敗例-
卵がダマになってしまう【焼く】
味が決まらない【味付け】
ソースがシャバシャバ【焼く】

【卵がダマになってしまう】

レシピ通りに作ってみたけど、卵がボソボソ固まって、ダマになってしまった。

そのせいで、食感最悪!と言うそんな経験無いでしょうか?

・何が原因なのか?
火加減は大丈夫でしょうか?

カルボナーラの肝は、タマゴに火をいれると言うよりも温めると言う所です。

これが、一番間違え易い所。

強火はNGです!

高温で火を入れてしまうと、それはスクランブルエッグになってしまいます。

卵は、60~70℃ぐらいで固まってしまう性質があるので、数百度のコンロの熱に触れ続けるとすぐに固まってしまいます。

・その対策とは?
じゃあ、どうすれば良いか?

卵液を絡めた後に火をつけても、火加減は一番低い弱火で調理です。

そして、木べらなどを使って、下から上にソースを移動させるように混ぜ続けます。

同じ場所にずっといると温度が高くなり、卵も固まり易いので注意です。

火を通さない方法としては、パスタの余熱のみで温めると言う方法もあります。

卵液のソース入ったボウルの中にパスタを入れて、全く火を入れないやり方です。

火加減に自信が無かったり、家族用とかパスタの量が多い場合はパスタ自体が持っている熱が多くなるので、こちらの方が簡単かもしれません。

また、卵白も一緒にいれると、火を入れた時にダマになりやすいので、最後に火入れする時に少し手前で火を止めるように心がけるように注意です。

いかに、卵が固まらない温度で温めるかがポイントです!

【味がが決まらない】

レシピに通りに作ってみたけど、なんか味がボヤっとして、物なりない。。。

と言う経験ないでしょうか?

・何が原因なのか?

もしかすると、粉チーズをケチってたりしませんか?(笑)

このチーズの旨味や塩気は、カルボナーラの味わいにとても重要です。

それと、パスタを茹でるお湯の塩加減も薄いのかもしれません。

・その対策は?

まずはチーズ。

粉チーズって、スライスチーズと違って、そこそこ値段がするので、ついついケチってしまいそうです。

しかし、ここはしっかりとチーズを入れて濃厚さを出すのが正解です。

ペコリーノロマーノやパルミジャーノレッジャーノなど美味しくて高いチーズを削って入れるのも、さらにランクのアップしたカルボナーラになります。

そして塩加減。

カルボナーラは、チーズ、ベーコン、パスタの塩味のみで味を付けるので、パスタのゆで汁の塩加減が少ないと味がはっきりしない場合もあります。

ゆで汁は、1%ぐらいの塩分濃度にして茹でてパスタにも味を持たせましょう。

それでも出来上がりに足りなければ、塩を少し足して、お好みの塩加減に。

【ソースがシャバシャバ】

盛り付けたら、スープパスタのようにシャバシャバだった。

と言う経験もないでしょうか?

・何が原因なのか?

火の通し方が甘かったと考えられます。

パスタと絡める時に、卵液+パスタのゆで汁と入れると、意外とシャバシャバな状態です。

そして、ダマになるのが怖くて、あまり温められないのはよくわかります。

しかし、カルボナーラは、スープパスタやクリームパスタではないし、濃厚な卵黄とチーズの味わいが大事なので、このシャバシャバ状態は味がボヤけるし、もったいないです。

なので、私は生クリームなど入れるカルボナーラは好みではなかったりします。

・その対策とは?

コンロの一番弱火にして、低温で木べらなどで下から上へ良くかき混ぜながらソースを同じ場所に留めず温めてやります。

すると、弱火でかき混ぜていても、嘘のようにパスタと絡みあっていき、徐々にこの汁気はなくなっていきます。

これでパスタに味わいが均一に絡み、濃厚な味わいになります。

最初は、難しいですが大事な作業ですので、頑張りましょう!

失敗例に学びながら作るカルボナーラのレシピ

それでは、失敗例に学びながら作るカルボナーラのレシピです。

このレシピは、生クリームなど通常冷蔵庫に無いような物は使わないレシピになります。

私が教わったシェフに聞いたお話だと、本場イタリアの作り方も、基本は生クリームなど入れないそうです。

-作り方-

◆材料(4人分)
ベーコン:100g(量はお好みで)
卵黄:5個分
粉チーズ:100g(使われるチーズによって量は変わってきますので、調整してください。)
パスタ:300g
オリーブオイル:適量
白ワイン:適量
粗びきコショウ:適量(コショウのみです)

お湯を沸かしながら、材料を準備する。

1%の塩分濃度(1Lの水であれば10gの塩)のお湯を沸かしておきます。

沸く間に、材料の準備。

ベーコンは、拍子木切りに。(もちろん、市販の薄いベーコンでもOKですが、食感としては大きめがオススメです😊)

薄いのでも良いですが、塊のベーコンの方が食感と味わいが良いのでお勧めです。

ちなみに、私は自家製のベーコンでやってます。

次に作る時は、紹介します。

ソースを作る。

実は、卵黄と粉チーズを混ぜるだけです(笑)

簡単でしょう?

まず、卵を卵黄と卵白にわけます。

前述した通り、卵白を入れるとダマになる可能性が高くなるので、私はいれないようにしています。

それに、卵黄だけの方が濃厚な味わいになって美味しいのでオススメです。

卵黄と卵白を分け終わったら、①の卵黄を粉チーズに入れてかき混ぜます。

卵白は、このカルボナーラでは使いませんが、捨てないで他の卵を使う料理などに使いましょう!

このソースを作るのは、序盤にやっておいて、卵液を室温にしておいた方がパスタを混ぜる時の温度が低くなり過ぎないので良いです。

ベーコンを炒める。

オリーブオイルをフライパンに入れて、ベーコンを入れて弱火でじっくり炒めます。

この時フライパンをあらかじめ熱する必要はありません。

全面、きつね色に焼けるぐらいまで焼いて香ばしさをだします。

白ワインを加え、アルコールを飛ばす。

白ワインを一回しほど入れて、アルコール分をしっかり飛ばしてください。

料理用のワインは、私はスーパーで売っている安いワインを使っています。

目安は、オイルとベーコンだけになるぐらいまで。

こうする事で、ベーコンが焼けてフライパンに付いた香ばしさを出してやります。

また白ワインは、カルボナーラに酸味を出すのに良いそうです。

水をベーコンがヒタヒタになる位に加え、煮込みます。

こうすることで、ベーコンの旨味をこの水に煮出してやります。

しばらく煮たら火を止めて大丈夫です。

パスタを茹でる。

もちろん、同時進行していても良いのですが、カルボナーラって時間とタイミングが重要です。

きっと慣れていないと、バタバタして慌てるので一つずつの方がオススメ。

最後にパスタをフライパンで合わせる方法で説明を進めますが、この場合、指定よりも1分短めに茹でてください。

最終的に、フライパンで調理している間にちょうど良いパスタの固さになります。

ちなみに、ボウルなどで合わせる方法など、これ以上パスタに火を入れないと言う場合は、指定と同じ時間茹でて大丈夫です。

茹で上がったパスタを⑤の中に入れる。

パスタを⑤のベーコン出汁の中に入れます。

パスタは、湯切りはしなくてそのまま入れればOKです。

全てのパスタを入れたら、パスタのゆで汁の入った鍋は、コンロの火を切ります。

この時点で、ゆで汁は捨てずに取っておいてください。

⑤のベーコン出汁の温度が低くなっているようでしたら、パスタと一緒に温度を少し上げてやります。

グツグツになるほどじゃなくて大丈夫です。

温度がある程度上がったら、火を一度切ります。

火を消しておかないと、この後加えるタマゴが固まってダマになってしまいます。

⑦のフライパンに②で作ったソースを加える。

この時、木べら等で混ぜながら均一に馴染ませるようにして下さい。

もし、水分が足りなくて均一に混じらないようでしたら、残しておいたパスタのゆで汁を足していって、ソースをゆるくしてから混ぜ合わせてください。

パスタ全体にソースが絡み合うのが目標です。

弱火で水分を無くして濃度を調整する。

ここで火を弱火にします。ソースとパスタを下から上へと絶えずかき混ぜていきます。

すると、徐々に上記の写真のように水分が無くなっていきますのでお好みの濃度で火を止めて下さい。

ここで、焦って火を強くしてしまうと一気にダマになってしまうので注意です。

出来上がったら、すぐにお皿に盛ってしまうか、フライパンは鍋敷きなどにおいて余計な熱が入らないようにしましょう。

火を消しても、意外とコンロは熱いので注意。

お皿に盛ったら、追い粉チーズ、粗びきコショウをふる

お皿に盛ったら、そのままでも食べれますが、追い粉チーズ、粗びきコショウをふりましょう。

カルボナーラと言うのであれば、やはり粗びきコショウは必須かと。

これが、炭焼き職人が落とした炭の粉を表しているとも言いますからね。

卵とチーズの味わいがしっかりする濃厚なカルボナーラをお楽しみください!

残った卵白の活用法

ちょっと待ってください。
残った卵白ってどうするんですか?

これは、カルボナーラを作る時の
永遠のテーマです(笑)

実は、卵白ってスイーツの素材としては、
ムチャクチャ役に立ちますよ!

スイーツ良いですね~!

卵白を使ったスイーツとしては、こんなのが出来ます。

・フィナンシェ
・パンナコッタ
・ラングドシャ
・ヨーグルトムース
・メレンゲ

など色々と作れてしまいます。

今は、まだご用意が無いのですが、おいおいこのスイーツも、ご紹介出来たらと思います。

もちろんお料理にも使えます。

全卵一つ足してかき混ぜて、チャーハンとかかきたまスープなど、普段卵使う料理は使えますね。

少し、白っぽくなってしまいますが(笑)

本日のパパめしっ!

本日のパパめしっ!は、こんな感じです。

仕上げには、パルミジャーノレッジャーノを削りました。

卵とチーズの旨味が、濃厚で美味しいので、

これぐらいの山盛りにしていても、子供達ペロっと食べてくれます。

そこまで食いつきが良いと、作った方は本当に嬉しいですね。

急いで食べた子供に、「おかわりあるっ?」って聞かれますが、盛り盛りにして出しているので、そんなものは無いです(笑)

また作ってあげる事にしますかね。

最後まで、読んで頂きありがとうございました!

皆様の、なに食べようかのお悩みが、少しでも解決出来たら嬉しいです。

本日のパパめしっ!でした。

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