【パエリア】失敗の原因は何?🤔パエリア失敗の3つの対策とレシピ!

お料理(パパめしっ!)
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◆お家でパエリアを失敗しないで作りたい人

お家でパーティーする時なんかに食べれる、豪華なお料理ってありませんか?

それでしたら、スペイン料理の「パエリア」なんていかがでしょうか?みんなで食べれるし、見た目も豪華ですよ!

おっ!確かに、色々と具材入っているし、豪華でパーティーにはぴったりかも!でも、お家で作れるものなのでしょうか?

はい!ご家庭のフライパン一つで作れてしまいますよ~。ウチでも良く作っていて、子供達も大好きです。

ちょっと、待ってくださいっ!
「パエリア レシピ」と検索すると、続いて「失敗」のキーワードが出てきますけど。。。
本当に家でも作れるんですか?

たしかに、そんな風に出てくると不安になりますよね?
何を皆さん失敗されているのでしょうか?失敗例で学びながら、今日はパエリアを作っていきましょう!

パパ歴10年以上、1500店以上のお店を食べ歩いた私が、家族に喜んでもらえる料理を10年以上、ほぼ毎日作っています。そんな私が、私の考えるパエリアの失敗しない方法を伝えていきます。

「パエリア」って、スペイン料理屋さんに行くと、必ず頼むと言っていいメニューでじゃないですか?

でも、スペイン料理屋さんで食べるぐらいで、家では食べる事はほとんどない人ばかりでは?

パエリアは専用のフライパンで作られているし、お店で食べる物だし、「自分には出来ない。。。」「敷居が高いな~」などと考えている人も多いかもしれません。

だからこそ、美味しいお酒を持ち寄ったホームパーティーなど「特別な会」にはピッタリじゃないでしょうか?

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家で作ると次の利点があります。

みんなでお腹いっぱい食べられる!

・入れる具材はなんでもOK!

パエリア好きだけど、お店で食べると、そこそこのお値段(2~3000円台)します。

しかし、パエリア一つでは、さすがにお腹いっぱいになるような量ではなくないですか。。。?私はそこが不満で😅

でも、自分で作れば量を調整出来るので、同じような値段で、家族や仲間とお腹いっぱい好きなだけ食べれます!(笑)

そして具材は、魚介か肉系かと選ばないといけないので、なんとなく海鮮かな?って選びがちです。

もちろん具の統一感はある方が良いですが、家で作れば、肉でも魚介でも、お好きな具材を好きなだけ入れてる事が可能なのです!

しかも、専用鍋なんてなくても、フライパン一つでできます。

それでは、皆さんの失敗例を振り返ってみながら、家庭で作る失敗しないパエリアを紹介します!

【パエリアの失敗の原因?】ネットでのパエリアの失敗例

「パエリア 失敗」で検索して書かれているのは、

  1. ビチャビチャ
  2. 焦げた
  3. 芯が残っている

と言うのが多く見かけられます。

そして、皆様レシピ通りには作っていると仰っています。

実際、パエリアは、そんなに難しいお料理なのでしょうか?

なぜそんな事が起こるのかを考えてみます。

ビチャビチャだった原因は?

パエリアは、ご飯を炊いている間、水分が蒸発していって、お米は蒸らされふっくらし、素材にもきちんと火が入っていくわけです。

ビチャビチャだったと言う事は、その水分蒸発が十分行われていないと言う事になります。

そこで考えられる事は、

  • 水の分量が多い
  • 火加減が弱い
  • 工程の勘違い

ではないでしょうか?

自分がやっていた行動に何か悪い所が無かったか、疑っていきましょう!

まずは、水の分量を疑いましょう!

考えられるのは、レシピよりもそもそも水分量が多くなかったか? です。

ありがちなのが、普通の炊飯の準備と同じく洗ったり水に浸けてしまったりをしてしまう事です。

パエリアは、私たちが食べるお米とは作り方が違うので、お米を水に浸けておく必要はないです。

と言うか、洗う必要もなくて、生米のまま使います!

これ重要なので、絶対守って下さい。

次に、火加減を疑いましょう。

ビチャビチャ、水分が蒸発してないって事なので、火加減がレシピと異なり、火力が弱い状態になってしまっているかもしれません。

そうすると、水分の蒸発が十分に行われてない状態になっているので水分が残ってしまいます。

水分が残っている状態であれば、焼く時間を長めにしたりして調整しましょう。

そして最後に、工程を疑いましょう。

例えばレシピに目安の時間が15分とか書いてあったとして、それってどこから時間を計ってますか?

「どこって、 もちろん水を足してからレシピ指定の時間を計ってますよ! 」

と多くの人が思っているかもしれません。

しかし、コンロの火力の強さ、フライパンの熱伝導率、季節による水温などで、水が煮立つまでにかかる時間は全然違います。

なので、煮立つまでに時間がかかる時間は、条件によって変わるので注意です。

しかし、水が煮立った状態は、ほぼ100℃で一定なので誤差はほとんどないです。

ちゃんと「煮立ってから」「お湯を使って」と書いてくれているレシピもあると思いますが、こう言う工程は注意しましょう!

焦げてしまった原因は?

焦げてしまった原因で考えられる事は、

  • 水の分量が少ない
  • 火加減が強い

ではないでしょうか?

まずは、水の分量を疑いましょう

レシピ通りの時間、火をかけていたのに焦げてしまうと言うのは、水分が無くなっているからです。

まだ水分がある状態であれば、焦げは発生し難いのですが、 水分が無くなると材料の温度が上がってしまうため、l焦げ始めてしまいます。

こんなもんだろうって量でなく、分量通りだったのかを確かめてみましょう!

次に、火加減を疑いましょう

火加減が強いとその分、水分の蒸発が早くなります。

そうすると、レシピ指定の時間の前に水分がなくなってしまい、どんどん底の材料が焦げ出すのです。

ここで、質問です。中火とレシピに載っていたら、どうしますか?

我々のような一般人は、コンロのつまみの半分ぐらいの位置かなと思いがちです。

しかし一般的には、「フライパンに炎の先端が、ギリギリ触れる程度になる火加減」の事を指します。

コンロが自動的に、つまみと中火を合わせてくれるのであれば良いですが、そうでないかもしれません。

なので、自分がなんとなく調整していた火加減が強くないかをコンロの火を見て調整してみましょう!

芯が残った原因は?

芯が残ってしまった原因で考えられる事は、

  • 水の分量が少ない
  • 蓋をしていない
  • 材料が違う

ではないでしょうか?

まずは、水の分量を疑いましょう

これも上記と同じで水分量が大丈夫であったかを確かめましょう。もしかすると、お米が炊きあがる量分の水分が無かった可能性があります。

普通の炊飯器で炊く時でも同じですが、 水分量が少ないと芯が残ったお米が炊き上がってしまいますよね。

それと同じ事が起こっていると考えられますので、水分量が正しかったかをレシピをもう一度確認しましょう。

次に、工程を疑います。

蓋をする蓋をしないでも仕上がりは大きく違います。

見たレシピには、蓋をすると書いてたりしませんか?

蓋を閉めてないで作ったのであれば、水分が蒸発し易いので、十分にお米が蒸されなかったのかもしれません。

次に、材料の違いを疑います。

また、お米の種類の違いもあります。

本場のレシピでは、蓋をしない作り方をやっているのを見かけるのですが、あちらのレシピでは、お米の種類も違えば、お米に対する食感の好みも違いますので注意です。

と言うのも、 生米と言われると、私達は、普通は家にある日本のお米(ジャポニカ米)を思い浮かべますが、本格的なパエリアを作っている人にとっては、現地の米(インディカ米)の事をイメージしているかもしれません。

そして、ヨーロッパなどは、芯の残ったアルデンテ食感で食べたりするので、芯が残るそのレシピが、実は正しいのかもしれないのです。

なので、「スペイン料理のシェフが教える!」とかのレシピだと、日本人としては使うお米を注意しないといけないかもです。

この後載せている、私のレシピは、日本のお米を使ったレシピですのでご安心を(笑)

お好みによりますが、食卓に出す前には、パエリアの端っこの方を少し食べてみて、芯が残ってないか確認するのはやっておいた方が良いです。

まだ芯があるようであれば、お湯を少量足してさらに火をかけるなどをして炊き加減を調整しましょう。

パエリアの失敗を少なくするためには?

パエリアのレシピには、しっかりと作り方が書いてあります。

しかし、料理が出来る人は、残念ながら出来ない人にそこまで寄り添ってレシピを作ってはくれてません。。。

ある程度出来る人を想定していないと、そこまで細かくレシピに書くのはスペース的にも手間的にも大変だからです。

材料の分量は、だいたいレシピと揃えられると思いますが、調理器具のまで同じにするのはさすがに厳しいです。

この調理器具の違いが、レシピ通りに作っているのに料理が失敗する原因の一つだと私は考えております。

意外に思われるかもしれませんが、使うフライパンやコンロの性能で、その熱の伝わり方は違います。

この差分が、レシピ通りではないわけです。

何が言いたいかと言うと、レシピはある程度目安にはなりますが、絶対その通りでなければならないと言うわけでないと言う事です。

信じられるのは、目の前のフライパンの料理の状態だけ。

これがわかると、失敗はグッと少なくなるはずです。

どの料理もそうですが、できるだけフライパンから目を離さず、料理の状態をしっかりと見ながら料理をするのが重要ですよ。

例えば、パエリアを炊いている時ならば、

①見た目

水分があると、プクプク泡が立っている状態になりますが、水分少なくなってくると、最表面が乾いてくるので、見た目にもわかります。

②音

水分があると、プクプクと煮立っている音がしています。

水分がなくなってくるとパチパチ焦げる音がし出します。

こう言う変化に注意しておくと失敗し難いです!

③におい

そして、パチパチいってくると、なんか香ばしい匂いがし出すので、匂いとしてもわかります。

これが焦げた臭いになって煙とか出てくると完全アウトです。。。

※フライパンから出てくる湯気を直接香ると火傷するかもなので、手で仰ぐなどして嗅ぐように注意して下さい!

なので、料理の状態を良く見ておく方が良いのです。

でもパエリアであれば、最後に少し強火にして、わざと軽くお焦げを作るのも、それはまた美味しいですよ!

では、学んだことを活かして、パエリアを作っていきましょう!

失敗しないパエリアのレシピ

材料(4人分)

  • 生米(日本の米でOK):3合(洗っても、水に浸けてもダメ
  • お湯:600㏄(絶対お湯でお願いします。一部はサフランに使います)
  • サフラン:1g(多い方が色鮮やかなのですが、高いんですよね。。。)
  • パプリカ:黄・赤を半分ずつ
  • ピーマン:2個
  • トマト:中1個
  • にんにく:3房
  • しめじ:適量 ※(入れても入れなくてもOK)
  • たまねぎ:適量 ※(入れても入れなくてもOK)
  • トウモロコシ:適量 ※(入れても入れなくてもOK)
  • ウィンナー:4~5本(大人だけならチョリソーなどもオススメ)
  • 鶏肉:1枚
  • 海老:200~300g(もちろん殻付きでもOK。)
  • 塩:小さじ1
  • 白ワイン:適量

お湯をわかす

材料を切る時に並行してお湯を分量わかしておきましょう。

沸いたら、さっと使えるように保温しておくのがオススメです。

材料を刻む。

材料を刻んで準備します。

ひたすら材料切ります(笑)

海老は、凍っているのであれば、海水ぐらいの塩分濃度3%ぐらいのお水で解凍します。

こうすると海老水分が抜けないのでがプリプリに仕上がります。

これは、他の料理で海老を使う時も使える技です。

私は、ワインとかビールとか飲みながら楽しく作ってますね。(もちろん酔い過ぎには注意です)

素材は、基本同じような大きさにカットしていきます。

ウィンナーは1㎝ぐらいにカット、鶏肉はちょっと縮むので、1㎝より若干大きめにカット。

パプリカやピーマン、トマトも1㎝角で。

トマトは、缶詰と言う手もありますが、私は生のトマトをお勧めします。

缶詰のトマトは、色素が強いので、せっかくサフラン使うのにパエリアの色合いが真っ赤になってしまうのですよね。。。

ニンニクはみじん切りにしておいてください。

「※」が付いている材料はお好みで入れてください。なくても大丈夫です。

お肉系から炒める。

刻んだにんにくをオリーブオイルで香りが出てくるまで炒めます。

冷たいフライパンにオリーブオイルを若干多め(大さじ2ぐらい)に入れて、みじん切りにしたニンニクを入れて弱火で炒めます。

最終的に、生米をこの油でコーティングさせるので、オリーブオイルは、普段使っているよりも気持ち多めが良いかと思います。


お肉類を炒めます

にんにくの良い香りがしてきたら、ウィンナーと鶏肉を入れて火加減を強火にして焼き目を付けていきます。大人だけならば、辛いウインナーのチョリソーなんかもオススメですよ!チョリソーの辛味のアクセントがたまりません!

お肉やソーセージの表面をこんがりさせて、旨味を付けていきましょう。

ちなみに、お肉の表面に焼き目をつけるには、あまり触らない方が焼き目が付き易いです。


サフランを準備

お湯でつけたサフラン。お湯が鮮やかな黄色になります。

お肉系焼いている間に、サフランの準備。


沸かしたお湯を大さじ2をサフランに入れて、色を出しておきます。

こうした方が、米や材料に均一に色づき易いです。

写真のように綺麗な黄色の色になっていきます。

生米をフライパンに入れる

フライパンに生米を入れました。

ここから、一気に進めます。

はい、米は洗ってないですよね?

米洗ったらNGです(笑)

だって、汚れが付いてるんじゃ??と心配される方もいらっしゃるかもです。

少々ヌカとかは付いているかもですが、今まで食べてきて全く問題なかったです。

最近の精米精度は素晴らしいので、ほとんど問題ないかと。

それでも気になる方は、私はやったことが無いですが、無洗米とかですかね?

炒めたお肉の中に生米を入れて炒めます。

そのまま強火でお米を混ぜていき、油をお米にコーティングさせるように、お米が透き通った感じになるまで炒めます。

こうすることで、お米が煮崩れないようになるそうです。

野菜を入れる

生米を炒めたフライパンに野菜を入れます。

生米を炒めたフライパンにお好みのお野菜を入れます。

お野菜に油がまとわりつく感じに、ざっくりと炒めます。

この後煮込んでいくので、ここで野菜に完全に火が通らなくても大丈夫です!

そしたら、白ワインで香りづけ。

お好み量で良いですが、フライパン一回しぐらい私は入れます。

入れ過ぎても、そんなには影響しないです。

ワインの良い香りがフワっと立ち上がって良いです。

ちなみに、料理に使うワインは、私はそんなにこだわってません(笑)

スーパーで、「えっ?なんでこんな値段で売ってるの?」って言う500円以下のワインとかを使ってます。

サフランを混ぜる

サフラン入れます

先ほど用意したサフランをお湯ごとフライパンに入れて、ざっくり混ぜ合わせます。

混ぜていくと、こんなに色鮮やかに!

使ったサフランの量にもよるかもですが、全体が色鮮やかな黄色になっていきます。

もし、ここで完全に黄色がいきわたらなくても、この後煮込むので、大丈夫かと。

トマト、お湯、塩を入れる

お湯を加えて煮込んでいきます

用意していたお湯を入れて、トマト、塩(小さじ1)をいれて混ぜ合わせます。

塩加減は、おそらく十分かと思いますが、足りないようでしたら、食べる時に調整して頂ければと。

もし、おうちにあるのであれば、香りづけにローリエを入れて下さい。

海老を並べる。

海老を上に並べます

表面を平らにしたら、海老を置いていきます。

今回は、海老だけの紹介ですが、この時、イカ、アサリなど、お好きな魚介を一緒にいれて頂いてOKです。



蓋をして炊く

蓋をして炊いていきます。

沸騰してきたら、火加減を中火にして、蓋をして15分前後炊いていきます。

蓋は、フライパンにピッタリの方がオススメです。

上の「失敗を少なくするためには?」にも書いたのですが、出来るだけフライパンの近くにいて、パエリアの状態をちょくちょく確認するのが失敗しない秘訣です。

水分が無くなってきて、表面にプクプクと言う気泡が出てこなくなったら、火を止めてパエリアの端の方で良いので、少し食べてみてお米の固さをチェックしてください。

お米の固さも問題ないようでしたら火を止めて、最後に蓋をしたまま10分蒸らしてください。

これで出来上がりです!

まとめ

この作り方で私はいつも大丈夫ですが、ご家庭にある器具によって加減が違うかもしれません。

もし、米に芯がある用でしたら、もう少しお湯を足してもう少し炊いて様子を見る感じですかね。

ここ加減が難しいかもですが、決してドバっとは入れないで下さいね。

こちらは、家族用の分量なので、この分量が多いと言う時は、米2合、水400㏄、塩小さじ0.5ぐらいに調整すれば、少なく作れます。

本日のパパめしっ!【パエリア】

本日のパパめしっ!は、こんな感じ。

パエリア

海老プリプリに出来ました!

パエリアは、家族もみんな大好きです。

魚介や肉、野菜の味わいが出汁になってお米に染みており美味しいですよ。これだけ色々入っているので、冷えたスパークリングワインやビールなどお酒も良く合います。最近は、ワインの様な造りもあるので仙禽さんなど日本酒なんかも合いますよ。

【子供達の感想】

・お米の味わいが美味しいから、いくらでも食べれそう。
・海老がプリプリで美味しかった!
・レモンが合うよね~。
・ウインナーもいっぱい入っているのが嬉しい

何度かお家で練習して出来るようになったら、ホームパーティーなんかで披露してみてください。「スゴイ!」とみんなに驚かれるでしょうねっ!

※写真は、レモンじゃなくて、たまたま家にあったスダチをつかってます。

また、塩気が足りないなと思ったら、お塩を足すのも良いのですが、粒胡椒やレモンをかけてみて下さい!

酸味があると塩分が減らせますし、粒胡椒のスパイス感もすごく合うので、ぜひ試してみてください。

【楽天市場】楽天スーパーSALE
タイムSALE、割引クーポンなどお得な企画が満載!買えば買うほどポイントアップ!

最後まで、読んで頂きありがとうございました!

皆様の、なに食べようかのお悩みが、少しでも解決出来たら嬉しいです。

本日のパパめしっ!でした。

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