【ナポリタン】実は茹で過ぎが美味しいっ!おウチでも作れる喫茶店風のナポリタンの作り方。

お料理(パパめしっ!)
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今からご飯の方もこれから何を食べようとお悩みの方も。

本日のパパめしっ!です。

本日は、ナポリタン

昔は、母が作るパスタのど定番と言えば、ナポリタンでした。

私の小さい頃は、今ほどパスタソースなんて売ってませんでしたしね。

ナポリタンと言えば、我らの世代には昭和の郷愁が。。。

私は、小学生の頃に住んでいた社宅を思い出しますね。

って、平成・令和生まれの若い人達もナポリタン食べてますかね?(笑)

でもナポリタンは、日本人が開発した素晴らしいパスタメニューの一つかと。

けど、シンプルだからこそ、難しいのがお料理。

昭和のお母さんが作っていたのも良いですが、ただのパスタのケチャップ炒めと言われないためには、ちょっとしたコツがあると思っています。

いや、あれは、あれで美味しいですけどね(笑)

以前にも、「マツコの知らない世界」でも、ミッチーさんがナポリタンを紹介されてましたね!

好みは、色々でしょうが、

私が、ナポリタンに求めるものは、

  • トマトの旨味
  • 具材の香ばしさ
  • 酸味
  • パスタのもっちり感

の4つです。

この組み合わせで、ナポリタンはさらに美味しくなると思っています。

ナポリタンの麺にアルデンテはいらない

私が、理想にたどりついたナポリタンは、スピリッツで人気サッカー漫画「アオアシ」を描く小林有吾氏の「フェルマーの料理」。

ここで作られるナポリタンが衝撃的でした。

パスタはアルデンテ」と言う常識はなく、茹で過ぎても良いし、逆にパスタをすぐに使わないで、マリネして冷蔵庫で放置。

えっ、そんな事したらパスタがのびちゃうんじゃ?

って心配そうな声が聞こえてきそうですが、

いわゆる、麺がのびた状態にしてしまうのです!

この方法は、ホテルのレストランなんかでもやられているらしいですし、普通にナポリタンの美味しい喫茶店のシェフはやられているそうです。

それが、私には衝撃的でした。

良く茹でた麺をマリネして冷蔵庫に入れる事で、麺の余計な水分を抜き、味がしみこみやすくすると言う役割も果たしているそうです。

やはり、プロの味への情熱は凄い!

なので、私がいくつか必要だと思うポイントを中心に作り方を説明します。

作り方

-材料-

  • パスタ1.9mm(太めがオススメ)
  • ウィンナー:お好み
  • タマネギ:お好み
  • ピーマン:お好み
  • ケチャップ:適量
  • 粉チーズ:適量
  • マヨネーズとビネガー(マリネ用)

すみません、量は基本お好みで良いかと(笑)

ナポリタンには、自分が好きな具材を好きな量入れて食べてもらいたいですね。

①パスタを準備する。

上で説明したように、パスタをマリネするところまでを最初にやってしまいます。

これが、普通のパスタメニューとは違う所ですかね?

麺は太目のが良いので、私は、1.9mmがオススメです。

私は、最近お気に入りのマルエツさんのeatimeのパスタを使いました。

パスタを表示時間よりちょっと長く湯がきます。

店によっては、倍の時間と言う所があるらしいですが、しっかり芯がなくなってモチっとなる感じが理想です。

お好みですが、+2~3分ぐらいですかね?

茹で上がったら、冷水で〆て、水を切ります。

あっ!パスタのゆで汁は、この後使うので、せめてお玉数杯分ぐらい残しておいてください。

そしたら、酸味とコクを出すために、ワインビネガーとマヨネーズを使ってマリネします。

若干、酸味に角が立つかと思いますが、普通の穀物酢でもたぶん良いです。

写真は、少し水の切りが甘かったかも。。。(笑)

あとは、冷蔵庫に入れて寝かせます。

ホテルやお店では、一晩寝かして水分抜くとの事ですが、そんなに待てないですから、他の下準備してる間だけでも(笑)

②具材をカットする

材料にあるような具材をカットしていきます。

まあ、入れる具材はお好きな物を入れて良いかと。

私は、ウィンナー、タマネギ、ピーマン、シメジあたりを入れます。

ウィンナーは、マルエツさんで買えるシュマッツェンと言う滝沢ハムさんが出されているのが肉の味わいが良くて好きです。

ハムやベーコンでも、魚肉ソーセージでもだいたい合いそうですね。

野菜は、食感が残るぐらいに切る方が美味しいと私は思います。

③ナポリタンの素をつくる

具材が切れたら、炒め始めます。

分量外ですがバターでタマネギ炒めていきます。

風味の違いだけなので、オリーブオイルでも全然問題ありません。

タマネギに火が通って表面が茶色くなって旨味が出たら、ウィンナーとシメジを投入。

今度は、ウィンナーを焦がして、脂と旨味を出していきます。

ウィンナーの切り口が焦げてきたら、ピーマンいれて全体的に油がまとわりつくまで炒めます。

ピーマンは、少し生の食感が残った方が私は好きです。

④ケチャップで味付けをする

具材をフライパンの半分に寄せて、ケチャップをその空いた所に入れます。

ケチャップの量はお好みですが、一人分大さじ3~4杯ぐらいが目安でしょうか?

後から足しても良いですし、何度か作ってみて自分のお好みを見つけてみてください!

このケチャップの所をコンロの火がこのケチャップの中心に来るぐらいに、フライパンを移動させてください。

フライパンがコンロから落ちないようには気を付けてください(笑)

ここがポイントですが、ケチャップ自体の水分を飛ばしてやって味を濃縮してやります

グッとトマトの味わいが引き立ちます。

そのままだと、マリネしたパスタには絡みづらいので、さきほど、捨てずに取っておいてくださいと言っていたパスタのゆで汁をお玉1、2杯入れます。

せっかく、ケチャップの水分飛ばしたのに、結局薄めるのかよ??って言われそうですね。

大丈夫です!

パスタのゆで汁は、パスタの出汁や塩気が入っているので、ただの水とは違うのです。

しばらくかき混ぜながら、野菜やケチャップの焦げは旨味なのでこそぎ落して、ゆで汁に溶かしてください。

煮立ってきたらナポリタンの素は出来上がりです。

④パスタを③に入れて絡める

ナポリタンの素に、①で作ったパスタを入れます。

そうすると、パスタと絡んでいき、みるみる水分がなくなっていきます。

水分が無いと、焼きそばみたいになってしまいます。。。

ここが、お家でパスタを失敗する原因の一つだと思うので、ジューシーに仕上げたければ、パスタ全体に熱が通るぐらいまでは、ゆで汁を足していきましょう。

ナポリタンなら、足しても、水分が良い感じに無くなるまで火を通してやれば問題ないです。

一般に、パスタのゆで加減をアルデンテと言っているのは、このフライパンの仕上げで、パスタがベストな状態の麺の固さにするためだと思ってます。

麺に芯が残っているのが良いって訳じゃないはず(笑)

このゆで汁を足す技は、ソースを絡める系であれば、どれでも使えると思います。

お皿に盛って、お好みで粉チーズやパセリなどかけたら、出来上がりです。

本日のパパめしっ!

本日のパパめしっ!は、こんな感じです。

スープぐらい作れば良かったですが、ナポリタンのみです。

大好きメニューだと、食べる勢いとかスゴイので、いつもの感覚で量を作っていると、おかわりないの?とか聞かれて困る時あります。。。

いやいや、だいぶ大盛にしているのですけど(笑)

ま、口の周りをケチャップだらけにして、それだけ美味しく食べてくれるのが嬉しいですねっ!

濃厚なトマトの味わい、焦げの旨味、野菜の食感の違いなどを味わえるナポリタンを食べてみてください!

最後まで、読んで頂きありがとうございました!

皆様の、なに食べようかのお悩みが、少しでも解決出来たら嬉しいです。

本日のパパめしっ!でした。

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